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2008年12月

2008年12月23日 (火)

これって・・・

HONDA さん・・・

これはどうですかぁwobbly

Pht_color_05 これは,まだいぃと思うbearing たぶん・・・

Pht_color_11 でも,これはどうですかねぇ・・・

なにかすご~く,暗い感じを受けるのは私だけでしょうかshock

Pht_color_10 これが,CB カラーといぅ思い込みでしょうかsweat01

 

関心のある方はこちらへどうぞ

 HONDA CB1300 SUPER FOUR & CB1300 SUPER BOL D’OR

 プレスリリース

 

好みの問題なのでしょうがぁ・・・coldsweats01

2008年12月15日 (月)

霧島ツー

20081212 ,週末は天気が崩れるcloudrainとの予報だったので,CBR ちゃんの安全祈願もかねて霧島ツーへ出かけました。

朝は,準備がスムーズに行ったので9時には出発notes

一路,鹿児島湾waveを眺めながら国号220号を垂水を経由して霧島市へ。

Img_0190 Img_0191 あんまり,見る機会がないと思われる垂水側からの桜島fuji  噴煙が上がっているのは「昭和火口」です。

途中「道の駅 垂水」で休憩。

Img_0193 Img_0195 Img_0192 桜島に足湯ができるまでは,屋外で日本一長い足湯spaでしたcoldsweats01 今,海側にウッドデッキを作っているようでしたhappy02

霧島市を縦断して,県道60号へ。霧島神宮まで直行します。途中で暑くなってくるかと思っていたのですが,さすが霧島は山fujiの上。霧島神宮(標高500m)に近づくにつれて,どんどん寒くbearingなっていきます。

しかも,この時期なので道の端っこは落ち葉mapleでいっぱい。霧島の方はもっとすごかったでした。見ている分にはきれいなのですが,間違っても上にはのりたくないsweat02

 

Img_0196_2 まずは,霧島神宮へ到着。霧島神宮の大鳥居(watch11時30分)

久しぶりなので,祈祷所までの道を間違えながらsweat01ようやく到着。到着しても,祈祷所のどこに駐車parkingしていいものか迷って,遠慮して端っこの方に止めることにしました。

受付を済ませて待合室でしばらくお待ち~gawk

お茶japaneseteaを飲みながら冷えた体を温めます。

時間になってお祓いの時間。他には1組しかいなくて,ゆっくりとお祓いをしていただくことができました(別に多いからといって手を抜くわけではないでしょうが・・・)happy01

無事,お祓いshineも済んで本殿の方にも参拝。お約束のお守りもゲットして次の目的地を決めます。

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Img_0197 ご神木。大きすぎて上まで写りませんsweat01

 

これといった目的地もないので,マップを見ながらeye決めていきます。

ここまで来たらせっかくなので,えびの高原にも行きたくなり,次の目的地はえびの高原sign03

でも,高千穂河原にも行きたかったので,県道480号を高千穂河原に向かって出発。途中は片側1車線の道ながら,車carrvcarbusも少なかったので周りの景色をゆっくり楽しみながらの走行。松林がきれいで,途中何回もバイクを止めて景色を堪能。

バイクだと,交通の邪魔になりにくいところを見つけやすいのでホンといいですよね~

Img_0203

さて,高千穂河原に着いて駐車場に行こうと思ったら,(忘れていたsweat02)有料parking

料金所のおじさんと目線があったにもかかわらず,右折のウィンカーを出していたにもかかわらず,とっさに左に曲がりました。

だって,ちょっとしかいない予定なのに駐車料金moneybag高かったんだもん,確か。

Img_0204 この先の駐車場parkingですwobbly (左折して後ろを振り返ってのショットcameraですsweat01

本当は,ここにある霧島神宮古宮跡を見たかったんだけど,あきらめて県道104号へ。

この道は,基本的に片側1車線の道路なのですが,途中狭くなっているところがあったり,曲がりくねっているので注意が必要です。

途中では,霧島のよさをたっぷりと味わえる道でもあると思います。砂防ダムの滝を見つけたり,きれいな渓谷を見れたりと,よかったです。

Img_0206 Img_0207

その後は県道1号に入り,えびの高原を目指します。

 

えびの高原では,有名な鹿を見ることができてラッキーでした。また,天気がすごくよかったので韓国岳もきれいに見ることができました。少し寒かったけど,今日山に登った人は雨に打たれることなく頂上まで行けたんじゃないかと思います。

Img_0210

Img_0211 Img_0213 ここでも足湯spa発見eyesign03

Img_0212 韓国岳fujiですhappy01

一休みしながら,次の目的地をマップで探します。結局このまま県道1号を走って,小林市方面に抜けることにしました。

この道は,すごく曲がりくねっていて,狭い箇所も多々あります。でも,車が少なかったので景色を楽しみながらも,走りの方も楽しむことができました。

Img_0216_001 不動池です。もともと水がきれいなブルー(グリーン)なのですが,今日は青空の色を受けて余計にきれいなブルーになっていました。

Img_0219_2 赤松林の道lovely

Img_0221_001 途中の展望台eyeから小林市方向を望む

ここでも,途中きれいな滝を見つけることができました。車だと止める場所がないので今まではスルーしていた滝でした。

Img_0223 「七折の滝」ですhappy01

生駒高原の休憩所で休みながら次を考えます。コスモスが満開の時期は身動きも取れないぐらいの道ですが,シーズンオフということもあって,誰~もいません。

 

ここから,高速に乗って自宅に向かうか,県道31号~県道105号(高野)~県道491号(大川原)~県道478号~国道504号のルートを選ぶかで迷って,下道を行くコースを選択しました。

そのために,生駒高原から,「みやまきりしまロード」という広域農道を通って国道223号に向かいます。広域農道だけあってアップダウンが激しいですが,道はよくて快適に走ることができました。

国号223号に入って一路霧島神宮方面へ。

Img_0224 途中で御池を見て,先を急ぎます。

ところが,頭の中に途中から県道31号に行かないといけないことをすっかり忘れていた私は,気がつくと霧島神宮まで舞い戻っていました・・・

Img_0227 どこかで見たようなsweat01霧島神宮の大鳥居(watch15時10分)

 

そこで,霧島神宮で休憩を取って,この後をどうするか思案。ここまででも,マイナスイオンをいっぱいいただいてリフレッシュできた気がしたのですが,どうしても予定の道を通ってみたくて,戻って県道31号に行くことにしました。しかし行けども行けども県道105号への入り口が分かりません。

結局,気がつくと県道31号の行き先都城まで来ていました。

しょうがないので,今回は県道105号から後はあきらめて,国道269号に乗って自宅に帰りました。通れなかったルートはまた次の機会に行きたいと思います。

今日のタイヤの使用状況

Img_0230 フロント  Img_0229 リア

 

距離:約227km  時間:8時間

 

また,どこかに行こうね,CBR ちゃんheart04

2008年12月10日 (水)

本土最南端へ

降り続いた雨rainも上がったので,今日はCBR ちゃんとプチツーdashに行ってきましたhappy01

家の用事を片付けていたら10時になったので,近場で場所を物色eye

CB ちゃんとも行った佐多岬waveに決定しましたぁhappy02

道路はバンプmist状態。これもあって出発を遅らせたのですが,日陰cloudの部分や,風通しの悪いところなどはまだ濡れてmistいました。

大型に乗り始めて(教習所を含む)から,濡れてmistいる路面はほとんど経験していないので,結構神経質despairになって乗っていました。

しかも,腰を痛めてwobblyいたのでなかなかバイクをコントロールしにくく,ちょっとばかり途中で帰ろうかと弱気bearingになっていました。

でも,せっかくいいお天気sunになってくれたのに,これを逃すのももったいないので,無理をしないように乗ってきました。

 

最初の休憩ポイントparkingは,CB ちゃんともお散歩に来ていた,鹿児島県の錦江町「神川海岸(キャンプ場もぉありますよ~)」wave

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ここで,ちょこっと撮影cameraなどして,そのまま南下dash

 

CB ちゃんで佐多岬waveに行ったときに休憩した,「parking道の駅 根占」で今日も休憩cafe

Img_0134 Img_0132 Img_0133

ここでも,撮影cameraを少しして,一気に佐多岬にレッツゴーpunch

 

行きは,佐多岬ロードに行かず,途中で合流する国道の方へ。

こちらは海沿いwaveを走ります。

Img_0139 Img_0138

途中から山道fujiに入ると,なんと「さる」がいましたshock

それも1匹ではなく,何匹も。写真cameraを撮ろうとバイクを止めると山fujiへ逃げていくのであきらめましたが,1匹,バイクを止めないで見ていると,道端の草むらにまさに「頭隠して尻隠さず」の状態で隠れてじっとしていたのがおかしかったです。

 

途中から,佐多岬ロードに合流して,例の北緯31度線のところで記念撮影cameraをしました。

Img_0141_2 

ちょっとCB ちゃんを思い出して,悲しくcryingなりましたが,CBR ちゃんも連れてくることができてよかったでしたwink

この間はここで引き返したのですが,今日は思い切って最南端の佐多岬waveまで行ってみることにしました。

Img_0143 Img_0144 途中からの景色eyeですhappy01

20080619 の記事に佐多岬waveの施設の悪さは指摘をしましたが,今日は実際に行って景色eyeを楽しみながら確認もしてみようを考えたわけです。

 

さて,駐車場parkingに着いたら佐多岬に続くトンネルに向かいます。ここで,入場料大人yen300円,子供yen150円を払います。

Img_0147

ちょっと長いトンネルを抜けると,

Img_0148 Img_0149 Img_0150

そこはもう佐多岬waveの先端です。かなりの距離がありますので,厚着をされている方は1枚脱ぐか,すぐに脱げる上着の方がいいと思います。岬waveまで行くにはかなりのアップダウンの道と階段が続きます。あと,入り口にちょっとお高めmoneybagの自動販売機がありますが,水分補給用に購入するか,前もって準備している方がいいかもしれません。

途中,神社があったり,南国の草木budが目に付くと思います。景色が望めるところでは,きれいな景色eyeを楽しめます。

Img_0151 Img_0152

Img_0153 Img_0158 Img_0159

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今日は,雨上がりの天気のいい日だったためか,結構な虫が飛んでいました。特に害があるものではないのですが,虫嫌いな方には少しつらいかも・・・shock

神社では,参拝して来ました。縁結びで有名な神社のようでした。

 

Img_0155waveの方では,水蒸気mistが多かったものの,水平線に種子島と屋久島の島影も見ることができました。

そして,なんといっても,大隈海峡をはさんで太平洋と東シナ海が見えるロケーションは最高でした。そして,空気が暖かいです。

Img_0170 Img_0171 Img_0173 Img_0174

そこで,返す返すも残念なのは,施設の老朽化というより破損・・・ & 使用停止・・・

しかも,展望台にいたっては窓が破損しているにもかかわらず入場料yen200円・・・

迷わず入るのを止めました。上の階にいければ間違いなく絶景eyeを楽しめると思うのですが,絶対に上がりたくはない状態(多分上がれないようにしてあると思う)。

Img_0161 使用中止中のレストラン

Img_0175 2階部分の窓がなくなっている展望台

せっかくの本土最南端の地であるにかかわらず,施設がこのような状態であることには残念でなりません。ここを所有している民間会社は,改善の余裕がないようなことを発表していましたので,地元でも,県でも,国でも,何かしらの手を打てないものかと残念でした。

このような観光資源を朽ち果てていかせるには忍びない気がしました。その際には,自然を残すことも大事だと思いますが,もう少しバリアフリーにも気を使って,誰でも(車椅子の方でも)岬waveの先端の景色eyeを楽しめるようになればいいと感じました。

現状では,車椅子の方はもちろん,健康な方でさえも結構きつい勾配の坂や,階段などがあり,誰でも岬waveの景色eyeを楽しめるという状態ではありません。道幅もかなり狭く,人同士がすれ違うのがやっとの感じでした。大人でさえきついのですから,子供や赤ちゃん連れの方はかなり大変だと思います(今日は赤ちゃん連れの方がいらっしゃいましたが・・・shock)。

Img_0162 Img_0163

自然を壊さない形で,いい方向に活用していけたらいいのにとつくづく思うことでした。

もちろん,簡単にはいけない秘境的な感じというものもよいのかもしれませんが・・・

Img_0168 展望台途中にあるここも縁結び神社heart04

 

さて,駐車場parkingにくたくたになって帰ってきた私は,お高いmoneybag自動販売機でミネラルウォーターを購入してしばらくの間動けない状態で汗sweat01を拭いていましたcoldsweats02

その間に次の目的地を地図で探していたのですが,腰が痛かったのが,このアップダウンの悪路でひどくなってきたので,一路自宅houseへ向かうことにしました。帰りは,佐多岬ロードを通って帰ってきたのですが,こちらは山道fujiの南国といった感じの趣になるのですが,20080619 に斜面が崩壊していたところがまだ修復されていなかったり(もしかしたら,新たな崩壊かもしれませんが),路面が荒れていたりしていましたが,ゆっくり周りを楽しむ余裕で走行するにはいいかもしれません(ホンとかぁ)sign02

ただ,どちらの道も狭かったり,見通しが悪いところが多いので気dangerをつけないといけないところは多いと思います。

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【追記(2019/4/17)】 佐多岬 & 大隅半島道の駅巡りツーリング (2019/04/12) 記事 で,県556号線から佐多岬に行く道路,観光案内所,公園施設など 2019/03/24(日)にリニューアルされています。リニューアル後に行った紹介・感想を書いてありますのでよろしければどうぞ。

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帰りに,行ってみたかった風力発電所を片目に帰ってきました。だって,国道の入り口から21km も山道を行かないといけない(ということは往復+42km )からbearing

また今度行ってみたいと思います。すっごく大きい風車がゆっくりと回ってrecycleいました。

Img_0180

Img_0181 Img_0182 大隈半島からの開聞岳

 

帰りも,「parking道の駅 根占」で休憩をして自宅houseに帰りました。

距離:約133km  時間:約5時間

 

ちなみに,納車時に「雨の中はバイク後ろが相当汚れますので」と言われていたのですが,どんなもんだろうと思っていたら,結構すごいshockshockshockことになっていました。

Img_0177 Img_0178 これは,佐多岬の駐車場parkingでの様子ですshock

でも,リアキャリアに乗せてあるGIVI のトップケースは後ろ側が少し汚れている程度で,CB ちゃんと大差はないようでした。でも,帰ってきてから後ろ半分は完全に洗車が必要な状態でした。前もカウルを中心に汚れがついていました。

2008年12月 8日 (月)

でましたCBR1000RR レプソールカラー

ついに,でますねHONDA CBR1000RR レプソールカラーnew  pcHONDA プレスリリース

Cbr1000rr_2081204 Pht_color_05 Pht_sp_09

 

実は,私が購入するときには,ショップに情報が入っていて,トリコロールとレプソールカラーと,どちらも選ぶこともできたのですが,結果的に私はトリコロールの方にしましたhappy01

レースバージョンが大好きな私としては,レプソールカラーの限定500台(また,限定版にも弱い私sweat01)となると,いちころ。しかも,発表(20081204) & 発売(20081218)があってからオーダーを入れても,おそらくはないだろうというときに,幸運shineにも選ぶチャンスがあったんですぅlovely オーダー入れれば,確実に手に入るタイミングで。

でもいろいろ検討して,トリコロールにしたんですけどねぇconfident

発表前だったので,ここには記事にしませんでしたが,実は20081201 に幸運にも,実車に会うことができました。結構かっこよくて,「やっぱりレプソールカラーはいいねぇheart02」とCBR ちゃんを隣に思ってしまいましたcoldsweats02

目立ち度は抜群でしょうsign02 手に入れたい方は20090113(火)までが受注期間みたいですので,早めにオーダーをいれたほうがいいかと。なんせ,受注生産といっても500台限定ですから。

でも,私はCBR ちゃんのトリコロールがお気に入りlovely

これからも,あちこちに一緒に行こうねぇheart04

2008年12月 3日 (水)

選手交代!!

20081129 ,ついにCB ちゃんとのお別れがやってきましたcrying

20080419 に私のところへやってきて,一緒にいろいろなところに行って,バイクの基礎と楽しさを思い出させてくれたCB ちゃんです。

ドリーム店に着いたときには,

Img_0092 ちょっと見にくいけど,2,106km でしたdespair

ちょっと悲しいけど,次の方にとってもかわいがってもらえるようにお願いしましたloveletter

 

そして,代わりに私のところにやってきたのが,HONDA CBR1000RR '08 SC59

Img_7498 Img_7503 Img_7501

Img_7497 Img_7502

といった感じですぅlovely

Img_7490 フューエルプロテクターとタンクプロテクター

Img_7491 レーダーはこの位置wrenchに納まりましたcoldsweats02

Img_7492 リアキャリア

Img_7493 Img_7494 スキッドパッド

Img_7495 最後は,ライディングポジションからeye

といった感じです。MORIWAKI のスタンドフックローラーは,メーカー欠品で,もう少し時間clockがかかりそうです。

 

とりあえず,走行には支障はないので,20081203 ,慣らしもかねて,久しぶりのツーに行ってきましたhappy01

お天気もはれsun,暖かくてもってこいの日和でしたhappy02

朝,9時20分自宅houseを出発sign03 一路,日南海岸へ向かいます。途中,志布志で給油gasstation

バイクについている,使用燃料量とほぼ同じガソリンを給油。かなり正確に表示されているようです。バイクの燃料計はあまり役に立たないと思っていましたが,この燃料計は使えそうですgood

そのまま,日南海岸を走りdash続けますsmile 天気はいいし,ぽかぽかだし,海の青さがきれいshineですhappy01 おもわずよそ見をしてしまいますsweat01

Img_0099 日南海岸名物「鬼の洗濯板」です。

目的地のひとつ,鵜戸神宮です。

Img_0101 Img_0102_2 Img_0108 Img_0105 Img_0106

Img_0103 真ん中に見える岩の上にある小さなくぼみにむけて,女性は右手で,男性は左手で粘土の玉を投げて,見事中に入ると願いがかなうそうです。私は投げませんでしたcoldsweats01 ちなみに,粘土の玉は別売で売っています(確か100円で5個だったような・・・)

ここでハプニングsign02

なぜか,お笑いタレント(名前は分かりませんsweat01)の方がいらしてのロケmoviekaraokeがスタートsign03

よく分からないものの,一生懸命カメラmovieが来るのと逆の方に逃げてdashきましたshock

いったい,ロケだったのか,生だったのか,ローカルなのか,全国なのか,勇気のない私は,スタッフに聞くことはできませんでした・・・coldsweats02

参拝と,お守りをゲットした私は,そうそうに退散sweat01dash

そのまま北上して,宮崎を目指します。しばらく来ていなかったら,新しいバイパスが完成していて,予定を変更してそこを通ることに。

本当は,青島にも行くつもりだったのですが,ちょっとグロッキーdespair

途中の展望台から,青島を眺めてeyeきましたhappy01

Img_0110 Img_0109

Img_0111 行きたかったけど,予定を変更した青島です。ちょうど,お昼過ぎに到着でした。

この後は,疲れてきたのでお昼ごはんrestaurantを食べようとお店を探したのですが,時間的にお客さんが多くて断念crying

そのまま,高速道路に乗って都城まで。やっぱ,ETC あるととっても便利heart04

料金所で止まらなくていいし,グローブをはずす必要もないし,やっぱgoodです。

後は,一般道を通って自宅houseまで帰ってきました。

距離:約211km,時間:6時間弱のツーになりましたhappy01

 

そうそう,これからの時期に向けて,首の周りが寒いので,

Index_14_tne9f_2 を手に入れました。これは,ホンと優れもんですhappy02

途中,暑くなってきてトレーナーを脱いだのですが,そのままだと首からの風が冷たくて体が冷えてきました。でも,これをつけていると風が入ってこないので丁度よかったです。

洗濯も問題なくできるようなので,汗の心配もしなくてよさそうですgood

 

さて,今度はどこに行こうかなぁhappy01