20100417 にオイル交換へドリーム店へ行ってきました。
今までと比べたら近ぃ近ぃ。
オイルはいつものHONDA 純正 G4 オイル。今回はオイルフィルター交換も一緒にお願いしました。
ULTRA G4 SL 0W-30 3 ¥8,976
ワッシャー ドレンプラグ 1 ¥31
カートリッジ オイルフィルター ¥1,407 (工賃¥1,890)
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合計 ¥12,304
というところです。
前回の交換から,結局800km 強しか走行していないのでちょっともったいない気もしたのですが,エンジンが壊れることを思えば安いものです。
それに,やっぱりいいコンディションで乗っていたいし,乗ってあげたいですもんねぇ。
たった800km 強でも,シフトの入りが良くなり,エンジンの拭けあがりが良くなりました。
そして,ようやく発表です。前回の痛手から回復したルーシーちゃんです。
そして,ずっと前から発表すると言っていた悪だくみは・・・
この2点。'10 CBR1000RR の車両に付いているスッテカーセットです。
ちょっと雰囲気変わったと思いません? 思いませんか。いいんです。自己満足の世界なので。
ここからは,痛手を受けて回復するのに,なぜか変わったところです。
御身を半分以上削って車体を守ってくださったスキッドパッドは新品に(右側だけ)
そして,禁断のモリワキステップセット。右側のステップが交換必要があったので,ゆくゆく付けてみたかったステップセット前倒しで装着です。
無限のステップセットと迷ったのですが,いろいろな大人の事情から(モリワキ単純に無限は値段が高いのと,いきなり商品ラインナップから消える可能性と,Up & Back 量がモリワキより大きいため,足の長くない私には・・・)にしました。
そして,このステップのおかげでいいことが一つ。当然SS ということで前傾姿勢がきついわけですが,このステップに換えてから前傾姿勢がそこまできつく感じなくなりました。
Up & Back 量は,一番純正ステップに近い設定なのですが。これは,ハンドル交換をしなくて正解でした。ホントは,右ハンドルもアッセンブリーで交換になったので,アップハンドルに変えようかと思っていたのですが,ステップと一気に交換したら効果が分からなくなるのでステップを優先したのです。
これが正解。ハンドルは交換しなくて良くなりました。
ということで,復活したルーシーちゃん。まだまだ悪だくみの計画進行中です。
ブレーキレバー骨折事件の翌日から,ちょこまかと近くの南海部品に通って,必要なものを買いそろえました。
まぁ,いっぺんに買えば済むことだったのですが,これを買って,次を思い出して行って,また買ってみたいなことを繰り返していましたぁ。
まずはじめに買ったのが,
ブレーキレバー & クラッチレバー取り付け時に必要となるグリス。高荷重が掛かる部分になるので二酸化モリブデン系の物を。そんな大量に入らないので小さめの物を。これで,自分でグリスアップもできるようになります。(ホンと?)
次に探していたのが,
ワイヤーロック。これは,バイク用ではなくヘルメット用にする予定の物です。GIVI ケースがあるので,今までは特に気にしなかったのですが,レプリカモデルになって,横向きにしないと収納ができなくなりました。そうすると,収納能力が落ちる落ちる・・・
ステムに載せて,スクリーンにバイザーをひっかけると落ちなくて,なおかつヘルメットを痛めることがないとバイク雑誌に書いてあったのですが,晴れの日の短時間でも,盗難が心配でそのように置くことができませんでした。
さらにレプリカモデルになったので,なおさら心配でできません。なので,適当なものを探していました。鍵付きは,さらにごちゃごちゃしそうで嫌だったのですが,これならキーが増えることもなく安心。チンガードをまたがして,ハンドルに固定しちゃえば簡単には持っていけないでしょう。
基本・晴れ専用マシーンなので,これで,GIVI ケースに入れる物を増やすことができます。
次がこれ。これはたまたま見つけた,前から探し求めていたものです。
20090529 に紹介している安全装備。悪路での駐車の時に転倒を防ぐサイドスタンドブーツです。ホントはアルミのが欲しいのですが,これはプラスチックです。まぁ,荷重を分散してくれたら木でも何でもいいので問題は無いのでしょうが・・・
これなら,GIVI ケースに他の荷物と一緒に入れておいても,荷物を傷つけることは無いでしょうから。
20090529 に紹介しているバイザーカバーは,レプリカヘルメットになってから,ライトスモークのままで乗っているので,使用していません。
次は,隣町の南海部品でも探すのですが,すぐに売り切れになっていた商品。
パンクリペアキット。これ1本に必要なものはすべて入っている優れものです。ただ,エアは別途考えないといけませんが・・・
もう一つの欠点は,2か所までしかいっぺんに修理できないところでしょうか。でも,2か所もいっぺんにパンクするぐらいなら,ちゃんと見てもらったほうが安全かもしれません。
まぁ,保険的意味合いで・・・
だったら,ポンプ買ったほうが走れたかもってことは内緒の話w
でぇ,実は本命はこっちだったりするわけで・・・
本当はRED が御所望だったのですが,メーカーにも在庫なく完売ということで,BLACK と相成りました。
でも,これがまだ到着しないんですよねぇ~
これがあれば,持ち歩くときに傷をつける心配がないので安心なのですが・・・
次は,秘密のたくらみをお送りできると思いますぅ。
20100129 にオイル交換に隣町までお出かけ~
しかし,嫌ぁな予感・・・
自宅を出て50m ・・・
ハイ,例の右折で転倒しました。しかも,ヘルメット下ろしたばかりなのに・・・
ちなみに,
こんな感じぃ・・・ もちろんサーキットではないので下はアスファルトですが・・・
必死に頭を持ち上げたのですが,ヘルメットに軽い衝撃が。
がぴちょ~ん・・・ ヘルメットに傷が入った・・・ って,たった数キロでこの衝撃。
60km/h だったらどうなったでしょうか。恐ろしくて考えたくもありません。
100km/h だったら。死んでますって。だってGP ライダー並みに大の字で頭上げていたのに。
などと考えながらバイクを起こしてふと視線を下に落とすと何か落ちています。
何気に拾ってみると
慌てて確認するとブレーキレバーがない・・・
でも,よく見るとかろうじて指一本分かけられるだけは残っていました。
二つの関係は・・・
となっております。ちなみにここは,何かあった時のためにスリットが入っていて折れるようになっているところでした。
このまま隣町まで走るか,近くの南海部品さんに飛び込むか迷いましたが,とりあえず,頑張れば指2本かけられたので,そのままドリーム店までレッツゴーです。
しかし,いつものように止まるためには何倍もの握りこみが必要で大変でした。
ドリーム店に到着してからブレーキレバーがあるか確認してもらったところ,運よく1本だけ在庫あり。すぐに換えてもらうことができました。
ブレーキレバー交換時に発見した傷・・・
今までのバイクで(って3台目だけど)初めて,カウルに傷を付けました。デカールも傷がつきました。ショックです。ある意味,ブレーキレバーよりショックになりました。
そして,もう一つの大きな傷は,
このスッテカー2枚。でも,またGIVI ケースに救われ,マフラーの傷は浅くてすみました。
後は,ご多分にもれず,右ミラー,スキッドパッド,バンクセンサーなどなど。
名誉の負傷は続きます・・・
ごめんねCBR ちゃん・・・
でぇ,肝心なオイル交換は,まだ前回から3カ月しかたっていないことと,800km 程しか走行していないので次回4月 or 後2,200km 走行のどちらか早いほうでとのことになりました。
じゃぁ,何のためにドリーム店に行ったって。レバーの交換のためです。
なので,ついでに新しいヘルメットに装着するマイク付きヘッドホン & ラインと,今回の件に懲りて,ブレーキレバー & クラッチレバーを予備で発注しました。
後,もう一つよからぬたくらみの物も発注しておきました。エヘへへ。
翌日は,全部ドリーム店に到着している予定ですが,こちらの事情でお預かりで。
早いとこ回収に向かわなければなりません。その代わり,近くの南海部品さんでレバー交換の時必要なグリスを購入。
ついでに,HONDA のステッカーも購入しました。モリワキのステッカーは予備が2セット(なぜか)あったのでそれを貼りなおしです。
恒例の桜島紀行は次の記事でぇ~
ついに,一大決心をして Arai RX-7 RR5 NAKANO レプリカを購入することにしました。
そして,手元に来ました(はやぁっ!)
でも,カタログに載っているものは,
でも,商品として手元に来たのは,
写真B: こっちです。さぁ,間違い探し! どこかが違っています。わかりますかぁ?
私は,もう一つのヘルメットもNAKANO もどきにしてあるのですぐに気がついてショップの方にクレームを入れました。
ショップの方も私に言われてから初めて気がついたようで,速攻でArai のアドバイザーに電話を入れて確認を取ってくれました。
答えは,「商品としては写真B で間違いはない」といぅ回答だったそうです。
みなさんわかりますか~
答えはチンガードのところにある"Arai" のステッカーの位置が違うのです。
カタログのものは,ちょっと見にくいですが,目玉の上ちょうど登頂部分にステッカーがありますが,商品は見ての通り顎の部分。
でぇ,理由がなんとも・・・ カタログ写真は本人の物(つまり,実際に使用しているもので,しかもペイント仕様)で,商品は顎にステッカーがあるほうで統一していると。ちなみに,この位置には,引退前のSBK で走っている時はAgip のステッカーが貼ってあったと思います。
何ですかそれ! 商品を載せるのがカタログでしょう。いくらレプリカモデルだからってそれは無いでしょうArai さん。
いちいちホームページで拡大写真を見て確認なんかしませんよ~
まぁ,レプリカモデルだから少々は大目に見てねぇといぅことでしょうけど・・・
とまぁ,新たな発見はあったのですが,なあんとなくだまされた感じぃ。
まぁ,どうしてもNAKANO レプリカが欲しかったのでいぃんですけど。
みなさんも,レプリカモデルを購入するときは,カタログとは若干(若干)違うかもしれないと思って購入したほうが無難かもしれません。
きっと,他のモデルも本人使用の写真をカタログには載せてあると思いますので。
と,ひと悶着はあったものの,念願のNAKANO レプリカで,グラフィックカラーリングメットのデビューです。
でも,インフルエンザにかかっていたのでまだ一度も日の目を見ていません(笑
ちなみに,後ろ姿は,
これで,カッコだけはGPライダーのつもりです。このメットを被ったCBR1000RR を見かけたら,へたくそなのであおらないように抜いていってくださいませ・・・
20091214 に,近くの南海部品さんでウィンターパンツを買いました。
YeLLOW CORN
PRICE: 9,900yen(本体価格)/10,395yen(税込価格)
SIZE: S,M,L,LW,LL,LLW
COLOR: BLACK,RED,YELLOW,IVORY
QUA: 表・・・ナイロン
裏・・・ポリエステル
Honda Riding Gear のTH-L25 サイドZIPウォーマーパンツ¥16,800(本体価格¥16,000):M・L・LL ¥17,500(本体価格¥17,000):3L・4L
GOLDWIN のGWS Euro ウォームオーバーパンツGSM 13950 ¥53,800 (本体価格 ¥51,239)
と迷っていました。でも,GOLDWIN のGWS Euro ウォームオーバーパンツGSM 13950 ¥53,800 (本体価格 ¥51,239)は,値段が値段だけに,性能は一番でもちょっとお財布に(いぇいぇ相当)痛い。
事実上カタログでは,YeLLOW CORN とHonda Riding Gear の一騎打ちになりました。
しかし,現実はそんなに甘くない。ショップに行ってみると,在庫以外は,メーカーにも在庫はほぼないとのこと。これは早急に結論を出さなければなりません。
ショップにあったのは,YeLLOW CORN とGOLDWIN の狙っていたのよりも下位の商品(の型落ち)。
といっても,商品的にはHonda Riding Gear の物に近い作りこみ。
YeLLOW CORN と比べたら,同じぐらいの保温性で薄くて軽い。お値段はちょい高め。
Honda Riding Gear の物は,隣町のドリーム店に確認しなければいけません(だって,Honda 商品はそこで買ってあげているから)。
結局,履いては脱いでを繰り返し1時間。デザイン性と,ポケットの有無,耐久性を考えて,YeLLOW CORN の方に決めました。
決して,GOLDWIN が劣っていたわけでなく,シンプルすぎるデザインと,型落ち(結局ミーハーなのねぇ)が嫌だったためですぅ。
耐久性や,それこそ薄さ,軽さでは間違いなくGOLDWIN の勝利でした。
なのに,YeLLOW CORN 。デザインと型落ちが嫌だったのですぅ。
はぃ,ミーハーです。でも,数年着ることを考えると気に入った方がいいかなぁと。
ちなみに,下はいつものレザーパンツを履く予定なので,あえて膝パッドを入れられるHonda Riding Gear にこだわる必要もなかったといぅことなんです。
これで,今度からの冬は暖かく過ごすことができそうです。去年はといぅと,寒いときには乗っていませんでした。それではかわいそうですもんねぇ。
20091114 に隣町のドリーム店までH.I.D & レーシングフック(ストリート)の取り付けに行ってきました。
開店直後に滑り込んで作業開始。
カウル類をどんどん外されていきます。
リアも丸裸にされます。いやぁ~ん。
かねてはダミータンクに隠れて見えない電子ステアリングダンパー(HESD)ですぅ。KYB 製です。
シート下を全部取り出して,ようやくタンデムステップ取り付けボルトに到着・・・
ここに付いていました。代わりにレーシングフック(ストリート)を装着します。
続いてH.I.D の装着です。これも,加工や配線の取り回し,イグナイターや制御モジュールの設置に非常に時間がかかりました。
制御モジュールは,ETC 本体の設置方法まで変えて,やっと収まりました。
同時装着は不可とカタログにありますが,要するに設置スペースの問題で,メーカーの設置方法では確かに両方の設置は無理でした。
結局,5時間近くの作業で完成しました。メカニックの方ありがとうございましたぁ。
タンデムステップがなくなったことで,後ろ周りがすっきりしました。色もブラックなので違和感はありません。
H.I.D の方ですが,
夜間はまだ走行していませんが,昼間でも前の車のナンバーに,光が反射するぐらい明るいです。純正バルブが一番明るく見えますが,単純に光軸がカメラに直接入ってきているからです。
これで,夜間も安心して走れます。何より,玉切れの心配をしなくていいのがいぃですねぇ~
20091107 にCBR ちゃんの12ヶ月点検に,隣町のドリーム店までお出かけしてきましたぁ。
でも,また桜島は元気いっぱいですぅ。
ひどいときは,地上でこうなります。目痛ぃですぅ。しかも,車や風で舞い上がる火山灰も手を組みます。
この日は,フェリーのときに灰の中を横切ったので助かりましたぁ
12ヶ月点検に入ります。オイル交換はこの間したばかりですのでパスです。
何事もなく進んでいたら,メカニックの方が「ライトのカットスイッチ付けていますか?」と。
そんなものつけていません。「いいえ」と答えると,「ロービーム切れています」。
自宅出るときは点いて
いました。
でぇ,高効率バルブを取り寄せるか悩んだのですが,
¥8,925です。しかも在庫なし。取り寄せには3,4日かかり,1本は余ります。しかもまた切れる可能性は否定できません。
ショップの方もそのことは否定しません。
それなら・・・(心の中でブラックエンジェルが囁いたのは言ぅまでもありません)
導入決定です。そうなると,この場で新しいバルブを購入するのは非常にもったいない。
相談をショップの方として,レーシングフックを同時に装着すれば,工賃を割り引いてくださるとのこと。
20091014 に書いてあったBaby Face さんから発売されているCBR1000RR(08-)用レーシングフック・ストリートも注文しました。
簡単にタンデムステップが取り外しできるフックです。色はもちろんブラック。
なので,”無理やり”お願いしてハイビームバルブをロー側に移してもらって,ハイビームに切れたバルブを入れてもらったといぅのは内緒の話w
自宅に帰ったら,持っているノーマルのバルブをすぐに入れるということで。
ちょっと分かりにくいですが,赤丸のところがフィラメントが切れた部分です。
すぐに入れ替えた証拠。
左が高効率バルブ。右がノーマルバルブです。右が明るく見えるのはハイビームで,光軸がまともに入っているからです。
色の違いの参考程度にしてください。
これは,ふらっと寄ったオートバックス店で買ったエアキャップです。右側2個がプラスチックの純正。左側がアルミ製のエアキャップ。色はあえて黒に近いガンメタ。重さは若干重いですぅ。意味ないですぅ。バネ下重量が増えました。
でも,見た目重視ですぅ。よ~く見ると「あれっ」がいぃんです
12ヶ月点検代 ¥13,650 でしたぁ。
今度は,H.I.D とレーシングフックの取り付けで~す
さてさて,20091012 に発表していた「悪巧み・・・」
発表です。
ハガーつけたときに一緒に購入していればお買い得だったといぅ話は内緒の話w
実は,購入予定にはまったくなかったものだったりして・・・
種を明かすと,GIVI のハードケースシートバックもどき計画の一環の最中に,ピリニオンシートの表皮を少しだけ破いてしまったのです。
シールを貼ってごまかして,なおかつハードケースの台座の下といぅことでそのままにしてあったのですが,かわいそうで表皮の張替えに出すことにしました。
でも,お預かりの2~3日コースとのこと。そのまま裸で走るわけにもいきませんので,新しいピリニオンシートを取り寄せることも考えたのですが,同じお金を出すのなら別なイメージになる物にしようと画策したわけです。
それで,その間にピリニオンシートの張替えをお願いすることになりました。こっちは,出来上がってもついで受け取りお願いです。
で,付けてみたところとてもいぃ感じ。
クリアランスも増えました。ショップの人とも「間隔あいたねぇ~」と話をしていたのですが,自宅
に戻って脱着テストをしてみたのですが,大変なことが判明
。
台座を手で無理やり持ち上げると外すことは出来たのですが,装着がどうにも出来ない・・・
困った・・・・・・
結局,台座を外して取り付けました。これでは意味がない・・・・
台座を元の後ろに戻すか,台座をステーごと取り外してSS のスタイリッシュさを取り戻すか・・・
悩んでいます。収納が無いと不便であるし・・・・
でも,台座を取り外すとなると気になるのがタンデムステップ。
これを解消してくれそうなものが Baby Face さんから発売されているCBR1000RR(08-)用レーシングフック・ストリート。
タンデムステップの脱着が簡単に出来る優れものです。
レーシングフックや,タイベルトの固定としても使えるようです。
これで,お値段¥9,975 色は,シルバー,ブラック,ゴールドから選べます。
お悩み中ですぅ・・・・・
今回後は,以下の三点も付けてみました。ミラー以外は,見た目重視ですかねぇ
ミラーに関しては,夜間と雨の中(基本的に晴天専用バイクなので)乗ってないので分かりませんが,太陽がミラーに写りこんでも後ろが見えます。まぶしいのはまぶしいのですが,見えなくなることはありませんでした。
次は,トランシーバかBaby Face さんから発売されているCBR1000RR(08-)用レーシングフック・ストリートか。値段的なものや,見た目の重視さ(見た目命なので)で,後者になりそうな気もしますが,先立つものが・・・・・
前から気になっていた,トップケースの取り付け方を変えてみました。
やっぱり,SS らいしデザインを何とかして残してみたい。ちょっと,おしりの上に飛び出している感じをなくせないか悩みました。
感じ的には,純正のシートバックのようになればいぃなぁと思いました。
つまり,シートバックのようで,今あるトップケースを利用できればばっちりなわけです。
そこで思いついたのが,トップケースのシートバック化計画です。
とりあえず,リアキャリアを逆に付けてみることにしてみました。
するとちょうどいい感じになるのですが,ピリニオンシートギリギリ使って,トップケースがライダーズシートにはみ出してくる感じになりました。
乗ってしまえば問題ないのですが,乗車・降車時に足(短いので・・・)を引っ掛けてバイクを倒しそうになります。
そのままでは,危なくてしょうがありません。しかも,ピリニオンシートの下にあるETC へのアクセスが大変困難な状況になってしまいました。その上前後が逆になるので見た目的に・・・
そこで,根本的に改良を加えることにしました。
まずは,前後を元に戻せるようにベースを逆にします。これには,タンデムステップバーをカットしなければなりませんでしたが,シートバック的な使用を限定に考えれば,必要ないとの考えで。
それから,ベースの取り付け位置を調整して取り付けます。分かりにくいので写真で。
変更前に比べると,トップケースがかなり前に移動して,少し高さも低くなりました。
これで乗ってみるとビックリ。今まで重量物が一番後ろの高いところにあったためのネガがなくなっています。
これがマスの集中化といぅことかと実感できました。サスのセッティング変更と併せて車体が一回り小さく感じます。すべてが手の中にある感じといえばいいのでしょうか。
トップケースの中に入れてあるものは変わらないので,変化の体感分はそのまま取り付け位置の変更の変化によるものとなります。
これで,トップケースの利用を図りながら,位置を前進させることが出来ました。
これで,ちょっと心配だったストップランプも,後続車からは見やすくなったと思います。
ついでだったので,リフレクターを追加して上下のバランスも取ってみました。
ついでだったので,シフトインジケーターの場所もメーター脇に移設してみました。
左の銀色のステー(マジックテープつき)のところにもともと付けていました。
メーター脇の方が見やすいのでしばらくこのままで様子を見ようと思っていますが,元にも戻せるように残してあります。
この後,きれいに洗車してあげて,チェーンもぴかぴかにしてチューンルブを塗布しておきました。
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