kuvocky's Dreams CB 1300 SUPER BOL D'OR

20140527にフィットの1ヶ月点検に行ってきました。走行距離は1,776kmと1,000kmをちょっとオーバー。時間が取れなかったので仕方ありません。

1　無料1ヶ月点検

　＜無料1ヶ月点検＞

　ブレーキの液漏れ　　　点検

　駐車ブレーキの引きしろ　　　点検

　ブレーキペダルの遊び　　　点検

　ブレーキのきき具合　　　点検

　タイヤの空気圧　　　点検

　点火時期　　　点検

　バッテリー液の量，比重　　　点検

　低速，加速の状態　　　点検

　エンジン・オイルの汚れ，量　　　点検

　燃料漏れ　　　点検

　冷却水の量　　　点検

　灯火装置，方向指示器作用　　　点検

　その他は点検記録簿による

ということで，特に問題もなく終了。エンジンオイルとミッションオイルも気になったのですが，特に交換しなくても問題ないとのことだったので今回はそのままです。

次回は201410に無料6ヶ月点検があるので，その時まで元気に走ってもらえたらと思います。

今度はCBRちゃんのシビアコンディションチェックが待っているぞ～

20140523にGROMちゃんのシビアコンディションチェックにいつものドリームさんへ行ってきました。本当は4月下旬が指定日だったのですが，kuvockyの都合でこの日まで先延ばしになっていました。

という訳で，早速作業をしてもらいます。走行距離は全然伸びていなくて780kmってところ。今回は距離が延びていないのでオイル交換はパス。今入れているモチュールならもうしばらく大丈夫だろうとの判断で。

お支払いは今回お薦めのHonda DREAM メンテナンスパックの

安心点検　3回，12ヶ月点検　2回，24ヶ月　1回のオイル交換は別コース（￥26,352.-）に加入。

おかげさまで今回の点検費用も少し安く抑えることができました。さらに上記点検の際にはお財布忘れても大丈夫！！

よかったです。今度はFit3の初回点検と，CBRちゃんのシビアコンディションチェックが待っています。なにか整備が続く月になってしまいました。

20140512にCR-Zの12ヶ月点検をお願いしました。ちょっと前にウィンドウの撥水加工をお願いしたのですが，その時はkuvockyも営業の方も気がつかず，別々に行うことに。

1　12ヶ月定期点検整備＜12ヶ月定期点検＞　　　　　￥14,040

　スパークプラグの状態　　　点検

　エア・クリーナ汚れ詰まり　　　点検

　ブレーキペダルの遊び　　　点検

　ブレーキ・パッドの摩耗　　　点検

　タイヤの亀裂，損傷，摩耗　　　点検

　その他は点検記録簿による

　ショートパーツ　　　　　￥540

2　交換お薦め消耗品部品

　エレメント，フィルター（エアコン）　　　交換　　　　　￥4,320

以上のような感じです。

部品代　￥4,320　　　技術料　￥14,580　　　整備代合計　￥18,900　　　値引き　￥900

整備代合計　￥18,000

となりました。これでまた1年安心して乗ることができます。

ついでに20140429に

ウィンドウコートキャンペーン＜全面撥水加工＞　清掃　

　部品代　￥2,160　　　技術料　￥8,640　　　整備代合計　￥10,800

でした。

その4からつづきです。今回はエキシビジョン中心に。といってもHonda Racing 2&4は終わっているのでその他です。

昼食を取ろうとグルメコーナーに向っていると・・・　今年もありましたトライアルショー。

最初からではなかったのですが，相変わらずのすごさでトライアルショーを行っている小林直樹選手と本多元治選手です。息もぴったり。

すごかったのが，

先輩を下にしてバイクで上をジャンプ。いくら軽いトライアルバイクと言ってもへたをするとケガです。よい子のみなさんは真似をしないでくださいね。

これを見てから大急ぎでグルメコーナーへ。

kuvockyは迷いに迷って沖縄そばに決定。

食事場所は人・人・人で，ようやく席を確保して頂きます。小さめのどんぶりで￥500.-也。

今年のHonda Riders Cafeでゲットしたマグカップは，

昨年と違い，両面印刷になっていました。

次はN-ONE OWNER'S CUP。

綺麗なおねいさんたちがフラッグを振る中スタート。4輪ドライバーに2輪ライダーも参戦。結果は・・・

上位グリッドに居た2輪ライダーを4輪ドライバーが見事に抜き去ってゴールとなりました。

帰る間際に見たのがCBR250Rエキシビジョンレース。

今回はコース脇フェンスから見ました。

昨年もガチンコバトルが見れたので楽しみにしていたのですが，秋吉選手最後尾に落ちながら（最後尾スタート？）も，どんどん追い上げ，結局勝っちゃいました。いやぁ，レースとなるとみなさん火がついちゃうんですねぇ。

ここから南へ帰らないといけない我々はここで退散。

高速で一路南に向います。途中宮原SAで給油&遅い昼食タイム。先ほどの昼食が中途半端な感じだったのでここでも食べちゃいました。

熊本ラーメン￥620.-。また麺類だけど，ここではいつもこれ。

ここで一旦解散となり，それぞれ。kuvockyはドリームの方と○したさんとゆっくり組へ。

次は，

えびのPA。ここでまったり。といえば・・・

やっぱりえびののループ橋。でもやっぱり上り線の方が綺麗に撮れるかなぁ。

この後は桜島SAで休憩するも写真なし。

19時17分に自宅に帰りつきました。お付き合いいただいたみなさまありがとうございました。

本日の走行距離：375.1km

走行時間：12時間40分

本日のルート。

おまけ・・・　ゲットした物

カタログ。

ステッカー・ボールペン・パンフレット・その他。

例年のマグカップ。今年は両面印刷でした。

その3からのつづき～

屋外展示されているマシーンたちを見て回ります。長くなるのでこの記事では車編ということで。

これは最初の記事にも紹介した無限仕様ヴェゼル。

一番見たかったNSX CONCEPT & S660 CONCEPT。残念ながらNSXはありませんでしたがS660はありました。

フロントタイヤ。

リアタイヤ。タイヤはYokohamaが装着されていました。

メーター周り。

引いた感じ。なかなかインパクトありました。

こちらS360と並んで展示されておりました。

MC-β

熊本県×HONDA×くまモンのコラボらしいです。

コックピットです。あちこちをHONDAの軽自動車からの流用してコストを抑える作りになっているようでした。左のポケットはタブレット端末を入れるスペースだそうです。

二人乗りのタンデムスタイル。ちなみに窓はありませんでした。広くは無いけど，ご近所の買い物程度なら使い勝手がよさそう。

前日にくまモンがやってきて乗ろうとしたのですが，なにか身体が引っ掛かって乗れなかったそうで，乗るのにコツがいるみたいって係の人が言っていました。

N-ONEオーナーズカップ仕様。ATですよ。

これは昨年もいました。HTW-005（昨年の記事を見たら）

RAYBRIG NSX CONCEPT-GT

バンパーの赤いベルト。なんだろうと話をしていたのですが，帰ってから調べてみたら牽引用のベルトだそうです。金属製だと事故の際に損傷が大きく（与えるダメージも大きく）なるので，最近はシートベルトと同じベルトで作るのがトレンドなんだそうです。いやぁ知らなかったぁ。

またまた長くなったのでその5へつづく～

その2からのつづき～

いよいよ屋外展示されているマシーンたちを見て回ります。長くなるのでこの記事ではバイク編ということで。

GROMちゃん。忘れたけど何かのアニメとのコラボ機。確か他にも種類があったような気が。

CBR650Fのカウルのクレイを体験できるコーナー。プロがやると綺麗な面になるのですが，素人がやると凸凹に。

右カウルがプロ作業中。左カウルが素人作業後。

トリコカラーのモンパルとなんと芝刈り機。

老後はこのカラーのモンパルだったら乗ってもいいけど。

昨年の最終戦仕様のままのレースマシーンだそうです。近くにいらしたのですがお話はしませんでしたが，鈴鹿8耐で9位と18位になったライダーが使用していたそうです。

レース毎に車検があるそうで，合格のシールが貼ってありました。

またがってもいいと言ってもらえたので遠慮なく。kuvockyのCBRちゃんと比べると，ステップがかなり上でバックでした。これに関してはライダーの好みに合わせてあるとのことでした。

今話題の4miniと言えばやっぱり”くまモンキー”。赤が効果的に配置されていて可愛いです。ディスプレイ用に欲しいですねぇ。

主のヘルメットもディスプレイされていましたが，ご本人には会えず。。。

別なくまモンキー。ホンダのウィングマークがくまモンになっているところが可愛い。

こちらはシートにもくまモンが隠れていました。これは特別装備ですかね。

今1番気になっている奴。

一緒に回っていた方にお願いしていろいろなショットで撮ってもらいました。ホントはまだあるんだけどこれぐらいで。

装備で気になるバイクはやはりこ奴。

やはり自分のバイクのSP版は気になる。

オーリンズにブレンボ。足回りが気になってまたがって前後にゆすったけど，しっかり固定されていて動かなかったのは秘密だぁ。

ここはノーマル車と大差はない風景。

これも気になるクロスツアラー。

ヨーロッパ製の物は絶対に足付かないのでまたぐ気もしないのですが，今回はしっかり固定されているので安心してまたぐと。かろうじて両足が接地するではないですかぁ。ん～，これならなんとかなりそうなレベル。

CB650Fも展示されていたのですが，気に入ったこちらだけしか写真がありませんでした。

トライアルのマシーンってほとんど垂直展示なんですけど。

昨年も見かけたF.C.C.さんのマシーン。

寄らなかったけど，汎用品のブースでし。

もちろん見てきましたRC213V。

#93　マルク・マルケス車。昨年は#26　ダニ・ペドロサ車だったのでペドロサ応援派としてはちょっと複雑な心境。でも，ケーシーもマルクもナイスガイなのでノープロブレム。

ペドロサ車と違い液晶メーター。これはケーシーの時も。

こんなところにもくまモンが隠れていました。

必要な物は最小限ですがすべて揃えていたようです。

いよいよ入場のその1からの続きです。

入場して迎えてくれたのが各ブース。

その中で無限ブースの前に展示してあった無限仕様ヴェゼル。カッコよかったけど，このホイールは洗うの大変そう。

お仕事がんばっている○平○さん。この時点では，あめは降っていないものの寒くてレインウエア脱いでいません。（結局１日着ていたのですが）

なにやら試飲コーナーがあったのでゲット。ジンジャーな栄養ドリンクでした。

この後割とすぐにHonda Racing2&4パフォーマンスがあるということで場所取りに。1～高速コーナー，バックストレートエンドからS字先まで見れるところに陣取り。あめのおかげ？で人が少ないのでゆっくり見れそうな感じ。

では，ここからはRC213VとRAYBRIG NSX CONCEPT-GTをご覧ください。

秋吉耕佑選手のライドだったのですが，路面がウェットでレインタイヤを履いているのに全然関係なく寝かしています。ストレートエンドのヘヤピンなどドライのkuvockyより全然寝ています。ストレートエンドも尋常じゃないスピードまで加速していました。

トップエンドのマシーンとトップレベルのライダーが組み合わさるとんでも無いことになります。

お次はNSX-GT。

NSXもすごく速かったでした。ドライバーは小暮卓史選手でした。

この後面白いのが見れました。コースを押されて進んでいるNSX。まさかピットロードを逆走しないよねぃと見ていたら・・・

クルーに押されてまさかの逆走。

結局このままテントまで引き上げて行きました。みんなに激写されていました。

いつもはそれぞれの走行の後に一緒に周回をするのですが，今回はありませんでした。やっぱり路面コンディションが悪かったからなんでしょうね。

ん～。長くなったのでその3へつづく～

この記事が完成しないうちに次のイベントが迫ってきて焦っているkuvockyです。

20140420にドリームさんのEnjoy HONDAツーに参加してきました。

心配していた天気は前日のお天気とは裏腹にあめ・・・

今回も桜島ＳＡで合流させていただきました。

残念な天気で土砂降り。。。

当然レインウェアにブーツカバーと完全あめ武装で参加です。とりあえずバイクPに駐車して休憩。

寒いのでホットココア。まずは身体を温めます。

ようやく合流できて次はえびのPAで休憩です。他のみなさんはここまで一気にワープ完了。

ようやく追い付きました。ここでもやっぱりあめ。。。

でもやっぱり撮らないと気になるのがえびののループ橋。今日はあめに煙っています。

ここからは宮原ＳＡへ一気にワープ。

ここで少し長めの休憩で，給油&お食事タイム。kuvockyは給油&給水タイム。

暖かいお茶をば。

ここからは会場近くの数字のコンビニまで移動。

会場までの最後の休憩です。

そして会場へ。昨年はたくさんいたバイクは，今年はホンのちょっとしか駐車していません。そのうちの十数台を我々が占めていましたのでホンと良いお客さんです。

昨年は向こうの端から左の方へもびっしりバイクが並んでいました。

そしていよいよ入場です。あっ，その前に記念撮影がありました。

さぁ，入場ってことでその2につづく。

4月19日（土）にステップワゴンさんとお別れして，フィット3ハイブリットに乗り換えになりました。

トランポその他で活躍してくれたステップさんですが，走行距離が6万kmを越えて下取りのタイミングとしてはまずまずのところ。

そして増税のタイミングを見ての購入だったのですが，こちらはフィット3とヴェゼルのリコールのあおりをもろに受けて，もともとギリギリだった納期を見事に遅れてやって来ることになりました。

今回のポイントはズバリ燃費優先。日に距離を稼ぐ乗り方をするので燃費にこだわりトランポは諦めることとなりました。

新しいパートナーです。よろしくお願いします。