
時を同じくして,20091126 に '10型 CB1300 が発表されました。
パールサンビームホワイト×キャンディーアルカディアンレッドCB1300 SUPER BOL D'OR<ABS>・受注生産車 /
¥1,320,900(消費税抜本体価格 ¥1,258,000)
パールサンビームホワイト×キャンディーアルカディアンレッド×サイクロンブルーメタリックCB1300 SUPER TOURING<ABS> / ¥1,459,500
(消費税抜本体価格 ¥1,390,000)
ラインナップは,これらにABS 無,グラファイトブラックがあります。
個人的には,CB1300 SUPER TOURING<ABS>は気にはなりますが・・・
最初の写真のように,オプションとバックレストか,トップケースを付けるとかなりのロングツーもタンデムで楽しめそう。
でも,私は買わないと思います。だって,CBR ちゃん一途ですから。
もう一台といえば,VFR1200F デュアルクラッチトランスミッションのトップケース & パニアケースのほうが気になります。
まぁ,どっちにしろ私のCBR ちゃんが一番
なんですけどw
前回乗ったときに,晴天専用マシーンにもかかわらず雨にたたられてしまいました。
その日は車体が乾いたところですかさずカバーをかけて天気が回復するのを待って,ようやく洗車をすることが出来ました。
そこで,ようやくレーシングフックをつけた状態の全体写真を公開。
H.I.D ですが夜間乗ってみてビックリ。明るいのなんのって。ハイビームにしても手元は大して変わらないぐらい明るいです。
今までのタイミングなら,横道から出てきていた車なども出てこなくなりました。
夜間だけでなく,昼間も視認性があがって安心して乗れるようになりました。
20091126 に '10 型 CBR1000RR & '10 型 CBR600RR が発表になりましたねぇ。
'10型は,見た目でいくとカラーリングの変更,ストップランプのクリアレンズ化,サーキット走行のためのライセンスプレートステー,タンデムステップの脱着が楽になったことなど。
後は,全色でABS が選べるようになったことが大きいでしょうか。ABS付きを選ぶと,ブレーキキャリパーがブロンズになるのは,'09型と同じです。
エンジン関係では少し変更があるようですが,基本的なところでは変わっていないようです。
自分の好みはどっちかといぅと・・・
やっぱり,今乗っているCBR ちゃん。'08モデルの方でしょうか。ただ,アンダーカウルの「HONDA」のロゴは,真似っこしちゃおかなぁと考えています。だってここに,「HONDA」のロゴを貼ろうと思っていたんです。
でも,白にするか赤にするかで迷っていて・・・ いい見本がでましあたぁ。
20091114 に隣町のドリーム店までH.I.D & レーシングフック(ストリート)の取り付けに行ってきました。
開店直後に滑り込んで作業開始。
カウル類をどんどん外されていきます。
リアも丸裸にされます。いやぁ~ん
。
かねてはダミータンクに隠れて見えない電子ステアリングダンパー(HESD)ですぅ。KYB 製です。
シート下を全部取り出して,ようやくタンデムステップ取り付けボルトに到着・・・
ここに付いていました。代わりにレーシングフック(ストリート)を装着します。
続いてH.I.D の装着です。これも,加工や配線の取り回し,イグナイターや制御モジュールの設置に非常に時間がかかりました。
制御モジュールは,ETC 本体の設置方法まで変えて,やっと収まりました。
同時装着は不可とカタログにありますが,要するに設置スペースの問題で,メーカーの設置方法では確かに両方の設置は無理でした。
結局,5時間近くの作業で完成しました。メカニックの方ありがとうございましたぁ。
タンデムステップがなくなったことで,後ろ周りがすっきりしました。色もブラックなので違和感はありません。
H.I.D の方ですが,
夜間はまだ走行していませんが,昼間でも前の車のナンバーに,光が反射するぐらい明るいです。純正バルブが一番明るく見えますが,単純に光軸がカメラに直接入ってきているからです。
これで,夜間も安心して走れます。何より,玉切れの心配をしなくていいのがいぃですねぇ~![]()
20091107 にCBR ちゃんの12ヶ月点検に,隣町のドリーム店までお出かけしてきましたぁ
。
でも,また桜島は元気いっぱいですぅ
。
ひどいときは,地上でこうなります。目痛ぃですぅ
。しかも,車や風で舞い上がる火山灰も手を組みます。
この日は,フェリーのときに灰の中を横切ったので助かりましたぁ![]()
12ヶ月点検に入ります。オイル交換はこの間したばかりですのでパスです。
何事もなく進んでいたら,メカニックの方が「ライトのカットスイッチ付けていますか?」と。
そんなものつけていません。「いいえ」と答えると,「ロービーム切れています」
。
自宅
出るときは点いて
いました。
でぇ,高効率バルブを取り寄せるか悩んだのですが,
¥8,925です。しかも在庫なし。取り寄せには3,4日かかり,1本は余ります。しかもまた切れる可能性は否定できません。
ショップの方もそのことは否定しません。
それなら・・・(心の中でブラックエンジェルが囁いたのは言ぅまでもありません)
導入決定です。そうなると,この場で新しいバルブを購入するのは非常にもったいない
。
相談をショップの方として,レーシングフックを同時に装着すれば,工賃を割り引いてくださるとのこと![]()
![]()
。
20091014 に書いてあったBaby Face さんから発売されているCBR1000RR(08-)用レーシングフック・ストリートも注文しました。
簡単にタンデムステップが取り外しできるフックです。色はもちろんブラック。
なので,”無理やり”お願いしてハイビームバルブをロー側に移してもらって,ハイビームに切れたバルブを入れてもらったといぅのは内緒の話w
自宅に帰ったら,持っているノーマルのバルブをすぐに入れるということで。
ちょっと分かりにくいですが,赤丸のところがフィラメントが切れた部分です。
すぐに入れ替えた証拠
。
左が高効率バルブ。右がノーマルバルブです。右が明るく見えるのはハイビームで,光軸がまともに入っているからです。
色の違いの参考程度にしてください。
これは,ふらっと寄ったオートバックス店で買ったエアキャップです。右側2個がプラスチックの純正。左側がアルミ製のエアキャップ。色はあえて黒に近いガンメタ。重さは若干重いですぅ。意味ないですぅ。バネ下重量が増えました。
でも,見た目重視ですぅ。よ~く見ると「あれっ
」がいぃんです![]()
12ヶ月点検代 ¥13,650 でしたぁ。
今度は,H.I.D とレーシングフックの取り付けで~す![]()
最近のコメント