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2011年2月10日 (木)

あ~ぁ

先月用事で峠を車で走行中,少々急いでおりましたので行く手を塞いでいた大型トラックを白線の直線で抜きにかかったところ・・・

目の前の対向車線の路肩に赤い点滅灯とハイビーム。

しかも,進路を塞ぐために頭を出してくる白黒パンダ。

その場所は左に路肩が十分にあるのでとりあえず接触を避けようと左に寄ろうとすると,目の前の車線と路肩に旗も何も持たないお巡りさんがお二人。 白黒パンダに視線を引き付けておいて,目の前に出てくるのはいかがなものかと・・・

少なくとも,目立つものを持っていてほしいもの。

轢いてもこっちの二人に関しては責任持てませんって。

見事に赤切符を切られてしまい,短期免停決定orz

一通り違反の内容と今後の説明を受けてサインをするわけですが,違反場所が所轄外だったため,「所轄から電話が来ます」と言われ,出かけるのを控えながらさんざん待っていたのですが,来たのは短期免停者対象講習の出頭命令のはがきがつい先日・・・

略式裁判になるからと言われていたのですが,何か全然話が違う。

県警のホームページで調べても,ほとんど載っておりません。

仕方なく警視庁のホームページにお邪魔すると,違反してからの流れがきちんと順を追って説明されています。 すごく丁寧で分かりやすい。

に比べて,県警のホームページの不親切なこと。

違反したのは悪いけど,免許取得以来無事故・無違反で来ているので処理の流れが全く分からない。

もう少し,きちんと説明してほしいものです。

 

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コメント

あっちゃ~
赤切符切られたんですね。
・・で,裁判の通知より先に短期免停者対象講習の通知が来たと・・

確かにKC庁のHPには,いわゆる切符裁判のことが詳しく記載されていますが,そこは,大東京。赤切符事件がうじゃうじゃありまして,切符裁判専用の裁判所(東京簡裁墨田分室)があるくらいですから。
そこで,毎日たくさんの人が裁判を受けているわけです。
だから,詳しく記載してあるのでしょうね。

赤切符ですから,交通反則制度は適用されず,即刑事事件となります。
違反時の検挙警察と,貴殿の住居地を管轄する警察が違うのであれば,当該事件について警察署間での移送手続などがありますから,一慨に(特に検挙時に)「いついつ裁判があるので出頭してください」とは言えないでしょう。
どうしても気になるのであれば,切符に記載のある警察署に電話をして聞いてみるのもいいかと思われます。
略式手続が「なし」になるということは通常考えられないので,気長に待っていれば電話かハガキで最寄りの簡易裁判所への出頭通知が来ると思います。
その電話かハガキで,印鑑(認めでOK)など持ってくるものなどが通知されると思います。
文面からしておそらく速度違反だと思われますが,略式手続だと罰金刑しか適用されません。
10万円以下の罰金となるでしょうが,実際にいくらになるかはわかりません。
10万円くらい持参して,その場で納付できるように準備していけばいいと思います。
裁判所ではしばらく待たされるので,何か本でも持っていったらいいでしょう。
しかし,ipodなど耳に栓をするものは,呼び出しの声が聞こえないので注意です。
なお,納付するお金は反則金ではなく「罰金」となるので,納付せずに放っておくと,1日5,000円換算で拘置所行きとなるので要注意。

まぁ,いずれにせよ,また~りと安全運転でいきましょうよ。

ひろし屋本舗さん。詳しいことをありがとうございます。

やっぱり,東京は違反者が多いので親切(?)なんですかねぇ。

管轄外の赤切符(予想通りの速度違反ですsweat01)だったので,運転免許証を没収されず,したがって赤切符を受け取っていないので,裁判所の出頭日は分からないのです。

送ってきたはがきには,裁判所の出頭日と重なっている場合は,連絡の上裁判所に行ってくださいと書いてあるのですが…

まぁ,罰金があるのであとからお呼び出しの招待状が届くのだと思っています。

ホンと,いつもは安全運転で行っているのですが。

まぁ,違反をしたのは事実なのでこれからはより安全運転で行きたいと思います。

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