タンクバックに復帰!!
20090225 でシートバックとなりかけた”元”タンクバック。
今回,無事にタンクバックとして復帰を果たすことになりましたぁ
といっても,マグネット式な物なので,そのままではもちろん使えません(CBR ちゃんはダミータンクなのでマグネットは付かなぃ)
そこで,隣町の南海部品さんにケミカル用品を購入しに行ったときに,いろいろ物色して,『無事タンクバック復帰大作戦』を行うことにしました
使い勝手を考えて,シートバックとしての機能はそのまま残しておきますぅ
そう,ただの積載固定ベルト。念のために2セットです。
これは,はっきり言って付けているかどうかは,後ろからぱっと見では分からないと思いますぅ
それが狙いではあるのですが,要するにナンバーの裏側が,チェーンルブで汚れると,目立つし,でこぼこしていてきれいにしにくいので,ノーマルのようなままでなんとかしたかったんです。
自分で見ても,差があまり分かりません。でも,BLACK なので,”チューンルブ”は目立たなさそうです。あとは,平らなので,シュッと一拭きできれいになりそうです 後姿は分からないぐらい純正ですぅ
さて,問題のタンクバック。取り付け方をいろいろ考えたのですが,汎用品のタンクバックのような感じが,一番無難だろうといぅ考えで装着方法を考えることにぃ
でやってみることに。つまり前側は,マグネットのときもつけるように指示があったセーフティベルトの変わりに,買ってきたベルトを使用。幅があるので,安定すると思ったのです。
問題はライダー側のベルトの固定をどうするか・・・ ちなみに,ベルトは適当な長さで切って,端をライターで軽くあぶってほつれないようにしてあります。汎用品の商品は,「シートを外してフレームに固定します」とありました。
ここで気がつきます。CBR ちゃんって,アルミフレームのツインスパー構造じゃなかったっけ・・・
そぅ,簡単にいぅと,シート下にベルトを巻きつけられるような横のフレームはなぃはず
で,ライダーシートを外してみます。(それも,うろ覚えの記憶をたどりながら・・・)
やっぱりなかったぁ
そこで中を見回して,ようやく巻きつけられそうなところが。バッテリーの固定バンド(ベルト)
ライダー側のバックルは,長さを調整して,ちょうどタンクパッドの上に来るようにして傷を防止
タンクバックを使わないときは, このようにシート下にバックルを隠せます(隠します)
まぁ,こんな感じでタンクバック君に無事戻ったのですが,やっぱり・・・
つづく・・・
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