結局変えましたぁ
ナビの手元の操作スイッチボックス,結局左側に移しましたぁ
それが,移せるかどうか確認しているうちに,あれれ・・・ ちょっと加工して移ってしまいました。まぁ,左側の方が使いやすいので良かったのですが,すべてのクリアランスが微妙な関係で成り立っています 早速,20090511 のカメラで激写
元は,この赤丸のフロントブレーキマスターシリンダーのところに。でも,使うにはどうしてもアクセルを戻す状態になるため,ちょっと危険
まぁメーカーサイドとしては,走行中の操作はなるべく行わないよういっているのでこれはこれでありかと。しかし,こうなった大きな理由は,CBR1000RR 用のキットがなく,CB1300 用のキットを流用したため。メーカーの責任ではない
事実,メーカーが純正で用意してある機種にはすべて左側にある
微妙なのが分かると思いますぅ。しかし,これでボタン操作がしやすくなったのをいぃことに,いつものお散歩コースに
しかし乗り始めてからすぐに違和感を・・・ クラッチが下がっている・・・
でも,お天気に誘われて出てきたのでとりあえず神川海岸まで。「車載の工具で調整すればいいやぁ・・・」が,悪夢の始まりでした・・・・・・
とりあえず,休憩ポイントの日陰で作業開始 簡単に終わるはずでした。でも,何度やってもレバーが固定されません。だんだん冷や汗・・・
取り急ぎ写真を撮って,帰ることに。
代わり映えしない写真たち。でも,主役はPower Shot SX IS
こんなパン屋さんが来ていて取材を受けていました。小心者の私は遠くから見ているだけにしました。
しかしこの裏で,クラッチを切るとなぜかハイビームが点灯する事態に・・・
自体が飲み込めず,さっきの場所へ戻る。
結局,レバーを上げすぎたためにパッシングボタンに接触していること判明して一件落着。急ぎ自宅へ戻ります。
安物の工具を出しそろえ作業開始。ところが明らかに悪化の一途。もしやと思ってねじ受け側を確認してみると,ものの見事に山がなくなっていました・・・
こうなるとどうしようもありません。その場でドリームのいつものメカニックに連絡。事情を説明したら当たり前のように在庫はないといぅものの,今注文すると明日には届くといぅこと。とりあえずビニールテープで巻きつけて固定してください。といわれたので,ビニールテープを買いにいこうかとレーダーのステー(ここにレーダーのステーもつけています)も撤去して締めてみると,かろうじて踏ん張ってくれています。
ラッキーとばかりにそれ以上は触らないようにして,明日涙目でドリームさんに行きますぅ。
しかし,このままではまた壊れる可能性があるため,急遽家にあったステーでスイッチボックス & レーダーアッセンブリーステーを製作することに。
しかし,ステンレスのステーに,鉄用のドリル刃で穴を開けたため,ドリルの刃はぼろぼろに・・・
しかも,無理をしたため電動工具の反動がもろに来て,右肩が上がらなくなりました。今は右手を動かせないぐらぃ痛ぃです。これで明日,無事に隣町のドリーム店までいけるのでしょうかぁ・・・
無理やり作ったステーは装着してからお披露目します。出し惜しみではないんです。写真を撮る用意をするのもきついんです。あははははぁ~
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